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白鶴酒造、神戸産ボタニカル使用のクラフトジン「KOBE HERBAL GIN 白風」全国発売

280年以上の歴史を持つ白鶴酒造株式会社(神戸市)は9月1日、クラフトジン「KOBE HERBAL GIN 白風(コウベハーバルジン シラカゼ)」2種を全国で発売開始した。同商品は昨年12月から関西エリア限定で先行販売していたが、好評を受けて販売エリアを拡大する。

神戸らしさを表現した2つの風味

「白風」は、神戸の風(=神戸らしい”風味”)をテーマに開発されたクラフトジン。希少な神戸市特産のボタニカルにこだわり、時間帯によって表情を変える”神戸に吹く風”をイメージした2種類の異なる味わいを展開している。

**「#01」**は神戸産のイチゴ、ミント、カモミールを使用し、黄昏時の神戸の山々に吹く風を表現。甘く落ち着いた風味で、やさしくゆったりとした余韻が特長だ。

**「#02」**は神戸産のバジル、青紫蘇、赤紫蘇を使用し、朝日が差し込む神戸の山々に吹く風をイメージ。爽やかでバランスの取れた風味で、グリーンノートの清々しい余韻が楽しめる。

日本酒の技術を活用したブレンド

同社の開発担当者である大東功承氏は「ジンは使用原料の自由度が高く、多彩な味わいを実現できる一方で、何をテーマとし、何を表現するかが大きな課題だった」とコメント。神戸に280年以上根ざす酒蔵として、「神戸の風」をテーマに開発を進めたという。

製造では、日本酒造りで培ったブレンド技術を活用。複数の原酒をブレンドする技術により、日本酒にも相通じる口当たりの滑らかさを実現している。仕込みには六甲山系の伏流水を使用し、神戸らしさを追求した。

国際コンペティションで受賞

品質の高さは国際的にも評価されており、世界三大酒類コンペティションの一つ「インターナショナル ワイン&スピリッツ コンペティション(IWSC)2025」のスピリッツ部門で、「#01」がブロンズ賞、「#02」がシルバー賞を受賞している。

多彩な楽しみ方を提案

ソーダ割り(1:3)を基本に、「#01」はジャスミンティー割り、「#02」は紅茶割りやトニック割りなど、多彩な飲み方を提案。ストレートやロックでも楽しめ、フルーツやハーブを加えることでさらに味わいの幅が広がる。

白鶴酒造では「神戸に興味を持っていただくきっかけとなれば」としており、地域の特産品を活用したクラフトスピリッツとして注目を集めそうだ。


商品概要

商品名:KOBE HERBAL GIN 白風 #01/#02
発売日:2025年9月1日(月)全国発売
アルコール度数:45度
販売価格:オープン価格
問い合わせ:白鶴酒造株式会社 お客様相談室 TEL:078-856-7190(平日9:00~17:00)
白鶴ホームページ:https://www.hakutsuru.co.jp/customer/

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