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「キユーピー マヨネーズ・スヌーピー(瓶)」3年目を迎え、新デザインで発売

キユーピー株式会社(以下キユーピー)は、「スヌーピー」をはじめとする「ピーナッツ」のキャラクターをデザインした瓶入りマヨネーズに、新たなデザインを採用します。
春夏デザインは2月から、秋冬デザインは秋以降に順次切り替えます。「スヌーピー」の瓶入りマヨネーズは2020年から販売を開始し、今年で3年目を迎えます。

「スヌーピー」は、1950年にアメリカの新聞に掲載されたチャールズ M.シュルツのコミック「ピーナッツ」の登場キャラクターです。スヌーピーと個性豊かな仲間たちが繰り広げるストーリーは、大人から子どもまで時代を超えて愛され続けています。

瓶入りマヨネーズは、キユーピーが日本で初めてマヨネーズを製造・販売した1925年から継続して販売しています。1995年からは、通常のパッケージに加え、幅広く親しまれているキャラクターのデザインも採用しています。採用するキャラクターを2~3年ごとに変えながら、多くのお客さまにお楽しみいただいています。

キユーピー マヨネーズ・スヌーピー(瓶)春夏デザイン

キユーピー マヨネーズ・スヌーピー(瓶)

「キユーピー マヨネーズ・スヌーピー(瓶)」秋冬デザイン

「キユーピー マヨネーズ・スヌーピー(瓶)」

【商品詳細】

<商品名・内容量・価格・賞味期間>
ブランド       :キユーピー
商品名          :マヨネーズ・スヌーピー(瓶)
内容量          :250g
参考小売価格 :2月28日まで税抜302円 税込327円
3月1日以降 税抜320円  税込346円
賞味期間   :12カ月

<出荷時期>

春夏デザイン:2022年 2月から順次出荷
秋冬デザイン:2022年 秋以降、順次出荷

<商品特徴>

食卓に置くと見た目にも楽しい「スヌーピー」をはじめとする「ピーナッツ」のキャラクターをデザインした、瓶入りの「キユーピー マヨネーズ」です。

【瓶入りマヨネーズ キャラクターの歴史】

多くの人に親しまれているキャラクターをデザインしています。デザインは2~3年ごとに変わります。

1995年~1998年  ピーターラビット
1999年~2000年  ハローキティ
2001年~2003年  レイモン・ペイネ
2003年~2005年  スヌーピー
2006年~2007年  ムーミン
2008年~2010年  ピーターラビット
2011年~2012年  リサとガスパール
2014年~2015年  ペネロペ
2016年~2017年  パディントン・ベア
2018年~2019年  セサミストリート
2020年~            スヌーピー

参考:「ピーナッツ」とは
「ピーナッツ」のキャラクターおよび関連する知的財産権は、Peanuts Worldwideが所有し、WildBrainが41%、株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメントが39%、チャールズ M.シュルツ氏のファミリーが20%を保有しています。チャールズ M.シュルツ氏が初めて「ピーナッツ」の仲間たちを世の中に紹介したのは、1950年。「ピーナッツ」が7つの新聞紙上でデビューを飾った時でした。それ以来、チャーリー・ブラウン、スヌーピーをはじめとするピーナッツ・ギャングは、ポップカルチャーに不滅の足跡を残してきました。Apple TV +で親しまれているピーナッツの番組や特番に加えて、世界中のファンの皆様には、多種多様の商品、アミューズメントパークのアトラクション、文化イベント、ソーシャルメディア、そして伝統的な紙媒体からデジタルまで各種媒体で掲載されている連載コミックなどを通して「ピーナッツ」を楽しんでいただいています。さらに2018年、「ピーナッツ」は、NASAとスペース・アクト・アグリーメントで複数年の提携をしました。このスペース・アクト・アグリーメントは、宇宙探査と STEMへの情熱を啓発するよう次世代の子供たちに向けてデザインされたプログラムです。

■関連URL
日本のスヌーピー公式サイト:
https://www.snoopy.co.jp/
日本のスヌーピー公式Facebook ページ「Snoopy Japan」:
https://www.facebook.com/SnoopyJapan
日本のスヌーピー公式twitter アカウント「Snoopy Japan」:
https://twitter.com/snoopyjapan

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