ショップ

【沖縄菓子の新定番に!】沖縄県民から愛されている塩せんべいに濃厚な黒糖ミルクチョコが沁み込んだ「CHOCO BEE(チョコべぇ)」誕生。

株式会社ファッションキャンディは、『CHOCO BEE(チョコべぇ)』を2023年8月18日(金)から沖縄県内お土産品店、那覇空港内デパートリウボウ売店、ファッションキャンディ公式オンラインショップにて発売を開始。
本商品は、沖縄の伝統菓子である「塩せんべい」に濃厚な黒糖ミルクチョコレートをしみ込ませました。
  • 「沖縄の塩せんべい」+「黒糖ミルクチョコ」の甘じょっぱさがクセになる!

沖縄の伝統菓子「塩せんべい」に、沖縄県内では初導入のチョコレート含浸装置で濃厚な黒糖ミルクチョコをしみ込ませた「CHOCO BEE」。

こだわりの粉の配合で焼き上げたせんべいに沖縄県産の塩をまぶした塩せんべいと、せんべいにしみ込みやすいよう粒子の細かいこだわりのオリジナル黒糖ミルクチョコを使用しました。ほんのり塩味の軽い食感の塩せんべいに沖縄を感じる黒糖ミルクチョコがたっぷりしみ込んだクセになる味わいです。

  • そもそも、沖縄の「塩せんべい」とは?

沖縄の塩せんべいは小麦粉を主原料にした沖縄の伝統的なお菓子です。

沖縄は戦後アメリカの統治下にあったため米よりも小麦粉が入ってきやすい環境だったこともあって、小麦粉でせんべいを作っていました。小麦粉を使用していることでパリッ、さくっと軽い食感

で、ほんのり塩味がついた素朴だけど止まらない味わいで沖縄県民に愛されています。

昔は駄菓子屋に塩せんべいは売っており、10円のチョコジャムを塗って食べるのが子どもたちのおやつの定番でした。しかし時代とともに駄菓子屋も減っていき、その食べ方を知らない世代が増えていることに気付きました。沖縄の塩せんべいを次世代へ残していくために「CHOCO BEE」は昔ながらの食べ方を踏襲し、チョコレートを塗るのではなくたっぷりしみ込ませることで新しいのにどこか懐かしい、今までにない塩せんべいが誕生しました。

  • ■沖縄らしくないパッケージ?

沖縄土産には色鮮やかなパッケージが多いですが「CHOCO BEE」のパッケージはシックなグレー。その理由として、沖縄旅行のお土産だけでなく、大切な方への贈り物や手土産としてもご利用頂けるよう「沖縄感」をあまり出さず、表面のロゴには黒の箔押し加工を施し、高級感のあるパッケージに仕立てました。

「CHOCO BEE」のロゴは沖縄出身のデザイナー久田友太氏(株式会社GYOKU)がデザイン。塩せんべいにチョコがたっぷりしみ込んでいる感じをファッショナブルなロゴで表現。シンプルだけど親しみやすさを感じるデザインとなっております。

  • 「CHOCO BEE」発売記念キャンペーン

「CHOCO BEE」の発売を記念して、5名様に、「CHOCO BEE」5個入&オリジナルTシャツをプレゼント!

詳しくは、ファッションキャンディ公式インスタグラム(https://www.instagram.com/fashioncandyokinawa/?hl=ja)をご覧ください。

<キャンペーン概要>

キャンペーン名:発売記念!「CHOCO BEE 5個入&Tシャツ プレゼントキャンペーン 」

概要:ファッションキャンディ公式インスタグラムアカウント(@fashioncandyokinawa)をフォローし、対象のキャンペーン投稿をいいねした方の中から抽選で5名様に「CHOCO BEE」5個入り&オリジナルTシャツが当たる!

期間:2023年8月18日(金)~8月31日(木)まで

景品:「CHOCO BEE」5個入&オリジナルTシャツ

  • 商品概要

【商品名】CHOCO BEE(チョコべぇ)

【価 格(希望小売価格)】

5枚入 :税別1,200円(税込1,296円)、10枚入 税別2,300円(税込2,484円)

【種 類 別】 菓子

【原材料名】準チョコレート(植物油脂、黒糖パウダー、全粉乳、砂糖、ココアバター、その他)(国内製造)、塩せんべい(小麦粉、コーンスターチ、その他)/乳化剤、香料、(一部に小麦・乳成分・大豆を含む)

【発 売 日】 2023年8月18日(金)

【販 売 先】 沖縄県内お土産品店、那覇空港内デパートリウボウ売店、

ファッションキャンディ公式オンラインショップ

  • ファッションキャンディについて

ファッションキャンディは創業1975年沖縄で長年チョコレート菓子を作り続けてきたお菓子メーカーです。

沖縄伝統菓子のちんすこうと独自に開発したチョコレートを組み合わせた「ちんすこうショコラ」は永く愛される商品となりました。

これからも沖縄の自然や文化を活かした商品開発を行い、お菓子を通して古から伝わる沖縄の心と伝統を伝えつづけます。

この記事のキーワード

KEYWORD

RANKING

サイドディッシュマガジン 神言鑑定 聖母のお告げ