昼はカフェで本格イタリアンコーヒー、天気が良い日はテラスでTENOHAの森を眺めながら。夜はバールで軽く一杯、代官山駅徒歩3分の安心感で味わえるイタリア ローマの香り「bondolfi boncaffe」のご紹介です!
ローマの老舗カフェが代官山にOPNE!
出典:cafe-mania.cocolog-nifty.com
1855年にローマで創業し、150年以上の歴史をもつボンドルフィ社。その日本第1号となるカフェが2014年11月28日、代官山にオープンした複合施設「TENOHA DAIKANYAMA(テノハだいかんやま)」の中に誕生しました。
東京でも十年以上前からボンドルフィ社のコーヒー豆を使っているカフェには何軒ありますが、日本で直営店を持ったのは今回が初!
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エドアルト・ピロリ・ボンドルフィ氏(右)とトンマーゾ・ピロリ・ボンドルフィ氏(左)
老舗ボンドルフィ社の第6世代として、偉大なる祖父ジャンフランコ・ボンドルフィの意思を引き継ぐ、エドアルド(Edardo)とトンマーゾ(Tommaso)の兄弟。
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1960年代のイタリアを意識して作られた店内
中庭に面した一面のガラスで明るい店内で昼はカフェ、夜はバール
ローマエスプレッソの味を代官山で
ローマといえばエスプレッソ
このカフェでも苦みの強すぎない、老若男女に幅広く愛される一杯を提供。代官山で本場の味を楽しんでほしい、とボンドルフィ氏。
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エスプレッソ・ドッピオ(ダブルショット)
ローマから空輸されるコーヒー豆を使ったエスプレッソは苦みが少なく飲みやすいのが特徴です。
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お勧めの一杯、カポッチョーネとは?
カポッチョーネ S 550円
代官山のボンドルフィ・ボンカフェのために創作されたドリンク「カポッチョーネ」(S 550円)は、チョコレートとエスプレッソを混ぜてミルクを注ぎ入れ、カカオなどをトッピングした看板メニューです。
名前のカポッチョーネはこの店のマークのおじさんの名前です。
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ちょっと鼻血に見えるのは、カップからたちのぼる湯気とか
サックサクのパイやスイーツも絶品
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軽食やお菓子は同施設内にあるレストラン「TENOHA & STYLE RESTAURANT」の厨房で作られます
「ここに揃っている食べものは、イタリアよりおいしいですよ(笑)」とボンドルフィ氏
TENOHA DAIKANYAMA(テノハ代官山)とは?
テノハは、“手のひら”と“葉”の造語
出典: dentsu-ho.com
5年間限定の施設?!
東京オリンピックが行われる2020年以降は、市況や顧客のニーズに沿って建て替えなどの案があることから、5年間限定の施設としたそうです。
▶4つで構成された複合施設TENOHA
インテリア、食品、雑貨、植物などを扱うライフスタイルショップ「TENOHA & STYLE STORE」、キッチンスタジオを持つイタリアンレストラン「TENOHA &STYLE RESTAURANT」、会員制のワーキングスペースの「TENOHA LAB」、そしてカフェ&バール「Bondolfi boncaffe」の4つで構成された複合施設です。
TENOHA & STYLE STORE
TENOHA & STYLE RESTAURANT
TENOHA LAB
いかがでしたか?イタリアローマの雰囲気を楽しみつつ、美味しいカフェを頂く。。。至福の時を是非ご堪能下さい。
【公式】BONDOLFI BONCAFFE|TENOHA代官山 – 東急不動産
東急不動産がテノハ代官山で手がける、日本初進出のイタリアンカフェ公式ページです。1855年にイタリア・ローマで生まれたボンドルフィカフェ、150年以上地元の方々に愛されたカフェの国内第一号店です。飲みやすいエスプレットやドルチェをご賞味ください。
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