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インスタグラム「きのこ料理フォトコンテスト」開催 #きのこ料理フォトコン2019

きのこの多品種栽培に取り組む「有限会社玉光園(ぎょくこうえん)(宮崎県小林市)」では、きのこの日(10月15日)に合わせて、Instagramできのこを使った料理のフォトコンテストを企画しました。

令和元年10月15日(火)から12月1日(日)の期間中、”#きのこ料理フォトコン2019”のハッシュタグをつけて、きのこ料理の写真と一緒にレシピやそのお料理にまつわるエピソードやコメントを書いて投稿した中から、合計8名様にきのこのセットをプレゼントします。

 

インスタグラム「きのこ料理フォトコンテスト」開催
#きのこ料理フォトコン2019
「きのこの日(10月15日)」キャンペーン企画 
「きのこの日」を広めて、秋の味覚「きのこ」の消費拡大と生産振興を

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<キャンペーン概要>
宮崎県小林市にて、きのこの多品種栽培に取り組む「玉光園(ぎょくこうえん)」では、きのこの美味しさ、魅力を全国に発信するため、WebやSNSのプロモーションに力を入れています。

この度、きのこの日(10月15日)に合わせて、Instagramできのこを使った料理のフォトコンテストを企画しました。
きのこ料理の写真と一緒にレシピやそのお料理にまつわるエピソードやコメントを書いて投稿した中から、「大賞」「準大賞」「優秀賞」を選び、合計8名様に、きのこのセットをプレゼントします。

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◯応募期間
令和元年10月15日(火)から令和元年12月1日(日)
◯応募方法
1.きのこを使った料理の写真を撮影(スマホでもOK)
2.インスタグラムにて「#きのこ料理フォトコン2019」 専用タグを使って写真と簡単なレシピを投稿
※コンテストで使用するきのこは、玉光園のものでなくても構いません
◯賞品内容
グランプリ(1名)玉光園きのこ鬼盛セット
準グランプリ(2名) 玉光園ギフトセット「霧の郷」
優秀賞(5名)玉光園ギフトセット「水の郷」
◯発表
令和元年12月上旬にホームページやInstagramで発表する他、受賞者にはInstagramのメッセージで通知
◯キャンペーン案内ページ
https://gyokukouen.co.jp/contest2019/

 

【玉光園について】

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ジオパークに認定された霧島エリアで名水 100 選にえらばれるなど、34 万年の歴史がつくる大自然の恩恵をうけ育てる玉光園のきのこです。栽培に使用する最適な資材を探し求め、試験を繰り返し行い続けて品質にこだわり作っています。

 10 種類以上の素材を使用
きのこ栽培に適した菌床の素材と配合割合などを求めるために、試験を繰り返し行いました。菌が定着しやすい理想的な素材や環境に出会ったことで、理想とするきのこの栽培が実現しました。

◯ 時間をかけてじっくり寝かす
きのこを育てる「おがくず」を時間をかけて、じっくり熟成させています。時間をかけることにより生産効率は落ちてしまいますが、品質はアップするため、玉光園では手間を惜しまず寝かせることにより、健康で元気な美味しいきのこを作ることを選びました 。

◯ 水がきれいな霧島で栽培

名水 100 選にえらばれた“宮崎県小林市”で栽培しています。専用の地下水をくみあげ、自然のめぐみの澄んだ水をたっぷり使用することにより、安心してお召し上がりいただけるきのこを、皆さまにお届けすることができます。

 ニーズに応えるため
玉光園の工場は、栽培品種ごとに部屋を区切ることにより、多品種のきのこの栽培や、試験栽培を行うことが可能です。市場のニーズやトレンドに柔軟に対応できるよう、環境を整えています。

 

【優秀公邸料理長 監修 きのこのソース】
“つける、かける、からめる” 朝採れきのこたっぷりソース

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「きのこのプロがおすすめする、美味しいきのこの食べ方」
毎日、愛情をこめて育てているきのこたち。少しのアレンジで料理の幅がグンっと広がることを伝えたいと、きのこソース開発がスタートしました。お手軽なのに本格的な味が楽しめる、きのこの旨味がたっぷりのソースです。朝採れの新鮮なきのこを使用しています。

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<4種類のきのこオイルソース
醤油の風味香るきのこたっぷり和風ソース
容量160g 価格918円(税込)
4種類のきのこたっぷりトマトソース
きのこと完熟トマトのうま味が食卓を彩る
容量160g 価格842円(税込)
えのき茸と塩麹のディップソース
塩麹と甘酒のうま味が引き立つノンオイル
容量100g 価格842円(税込)

優秀公邸料理人 地井 潤 シェフ監修
フランスやオーストリア、スイスの日本大使公邸料理人の経験を持ち、優秀公邸料理長として外務大臣表彰を受賞。小林市では食と農の魅力創生事業 「Chef Patronage Programme(シェフ パトロナージュ プログラム)」の一環としてKokoya de kobayashiをオープン。シェフの目線から地場産食材使用した料理の提供のほか、 市内生産者への調理側視点でのアドバイス、児童・生徒への食育、当地生産物のブランドアップへの協力などを行っていく。

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