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CHOCOLATE BANKと治一郎が共同開発した新作。香りと食感を追求した濃厚チョコレートバウムクーヘン

バウムクーヘンブランドを運営する株式会社治一郎は、チョコレート専門店「CHOCOLATE BANK」を運営するメゾンカカオ株式会社と共同開発した「治一郎とCHOCOLATE BANKのバウムクーヘン ビターチョコレート」を2023年1月20日(金)より治一郎店舗全店で販売。

■CHOCOLATE BANKとノウハウを持ち寄り完成。キャラメルとリキュールで風味豊かな味わいに
治一郎がCHOCOLATE BANKと共同開発を始めたのは4年近く前。治一郎がバウムクーヘン、CHOCOLATE BANKがチョコレートのノウハウを持ち寄り、美味しさを追求し研究を重ねてきました。以前より人気商品であったこのビターチョコレートバウムは、何十種類ものチョコレートの中から、華やかで個性的な香り、かつ甘さとビター感のバランスが良い2種類のビターチョコレートを厳選。今回配合を新たに、隠し味としてキャラメルソースとアマレットリキュールを加えました。焦がし感やほろ苦さがカカオのビター感と調和するキャラメルと、アーモンドのような甘く香ばしい香りをもつアマレットが合わさり、一層香り立つしっとり濃厚なバウムクーヘンに仕上がりました。
治一郎店舗では1月20日(金)から2月中旬までの期間限定販売。ご自宅用やバレンタインギフトに是非ご利用ください。

【商品詳細】
商品名:治一郎とCHOCOLATE BANKのバウムクーヘン
ビターチョコレート
販売期間:2023年1月20日(金)~2月中旬
価格:2,100円(税込)
サイズ:直径14.5㎝×高さ4cm
販売場所:治一郎店舗全店
※CHOCOLATE BANKブランドでは1月15日(日)~2月14日(火)まで販売

※商品の仕様等は予告なく変更する場合がございますのでご了承ください。

【CHOCOLATE BANK概要】
鎌倉生まれのアロマ生チョコブランド、メゾンカカオ の姉妹ブランドの「チョコレートバンク」。独立したブランドであると同時に、メゾンカカオのひとつのセクションとして、コロンビアでのカカオ栽培から加工用チョコレートの現地製造までを担っています。栽培、発酵、焙煎、調合とチョコレートが作られるまでの全行程に携わり、カカオディレクターの石原がこだわりを持って行っています。カカオを知り尽くすことから生まれる無限の可能性を探究するブランドとして、新しいカカオ体験をお届けします。

【治一郎概要】
「幸せを重ねる」をコンセプトに、バウムクーヘンをはじめとしたこだわりのお菓子をお届けしています。看板商品の「治一郎のバウムクーヘン」が誕生したのは2002年。当時のバウムクーヘンは食感がパサパサして少々食べづらいのが一般的であった中、もっとしっとりとして飲み物がなくても美味しく食べられるバウムクーヘンは作れないか、と職人が試行錯誤を重ねました。そして、100回を超える試作を経てようやく出来上がったのが「治一郎のバウムクーヘン」です。彼らのそのひたむきな“ものづくり精神”に敬意を表し、当時の職人の一人の名をとって「治一郎」と名付けました。
美味しさは“味わう”だけでなく、聴覚や視覚など五感を通じて得られるものととらえ、お客様の“心で感じる美味しさ”にこだわったお菓子を作っています。

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